必要なのは顧問
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久々にやってきた幻想世界相変わらずクオリティがすごい！！ことみの両親が研究していた違う世界というのはこの世界のことなのでしょうか。
やはり原作を知らないととても気になってしょうがないです。
渚と仁科さん、二人とも優しすぎるんです。部員集めは、杏たちが名前を貸してくれるかたちながらもなんとかなりました。
そして、残るは顧問だけ！！
そこで幸村先生に頼みますが、どうやら仁科さんたちが先にコーラス部の顧問になってもらうことを頼んでいたようなのです。
やけに視点が下のほうですが・・・どこの部の顧問もしていないのは幸村先生だけなのです。
当然、この機会を逃せば部を設立することができません。
そこで、チーム仁科の一人が渚に脅迫の手紙をおくったのです。
と、悲しそうに手紙を読んでいた渚ですがあの見えそうで見せないアングルはなんなのか。
京アニの遊び心かね（笑
そこで、春原がその人を呼び出しどういうことか話をするのですが・・・・
突然仁科さんの過去の話をされたんです。
本当は留学しにいくほどのヴァイオリンの腕前だったようですが、事故で握力が弱くなって上手く引けなくなったというのです（汗
これは同情してしまう！！
春原がかっこいい！！仁科さんの話で同情を誘おうとしたことに春原は激怒。
わかる、わかるぞその気持ち！！しかし、肝心な渚があきらめてしまいます。これは春原にとっては（汗；
あいかわらずやるときはやってくれる春原、やっぱり大好きです♪（笑
言葉がでない・・・・・本当にここはすごかった。
ほんの少しのできごとでしたがすごい感動しました。
杏には空気を読んでもらいたかった（笑そんな最高にいいシーンも杏の襲来でぶち壊しになってしまいました（汗。
しかし、渚と岡崎が成長したことが改めて実感できたシーンでもありましたね。
杏の邪魔が入らなければ続きがどうなっていただろうかと気になってしまいます。
少しでしたが、宮沢さんも久々に登場！！ダークプリンセスなる怪しい本で春原の運勢を占う宮沢さん。
しかし春原はすっかりのってしまって・・・・。
風子再来、でも少し慣れてきました（汗そんなに喜びがなかったというか、今回も登場する意味がほとんどなかったのでどうなのかと。
全く出てこないよりは全然よいですが。
そして、智代との仲もさらによくなった岡崎。
アフターへの伏線でしょうか・・・・。
岡崎は言いたい放題です。勝手にBLストーリーに変えていかないでいただきたい（笑
相変わらず変な嘘をつきますね。
春原の妹がやってきた！！ついに魔王がやってきましたよ、魔王が（笑
妹の登場に春原がどう対応するのか楽しみです。
次回 3 on 3
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